安い医療保険として注目大!AIG富士生命の「さいふにやさしい医療保険」おすすめな医療保険か?

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価格競争、サービス競争が激化している医療保険市場

保険というマーケットの中でも最も競争が激しいと思われる分野の1つに医療保険があるだろう。

毎年保険会社各社が、その時点でベストだと思われるような保障と保険料、サービスで新商品を投入している。

年々保障範囲は広くなり、サービスも充実し、保険料も割安になっている。

昔の医療保険とは違った一段高い商品力を備えているのか最新の医療保険だろう。

これらの商品性改善は、各社の努力によるところが大きいが、背景としては医療保険分野の激しい競争がある。

医療保険は、第3分野と呼ばれるカテゴリーに属するが、そのカテゴリーは生命保険会社のみではなく、損害保険会社も販売することができる。そのため、ライバルも非常に多い。

各社利益も減らしながらも、サービスを拡充させ争っているのが現在の状況だ。

前置きが長くなってしまったが、AIG富士生命から販売されている医療保険「さいふにやさしい医療保険(無解約返戻金型医療保険(2013))」(以下、「さいふにやさしい医療保険」)について、おすすめできる医療保険かについて少し考えてみよう。

保障内容をシンプルにして保険料を割安に

「さいふにやさしい医療保険」は、保障の過不足がないように、保障を合理的に見直し、本当に必要な保障のみに絞ることで、保険料をリーズナブルに抑えられる安い医療保険だ。

一般的に、保険(保障)は過剰なくらいのほうが、保険会社側も代理店側も儲けが大きいだけに、そこに反してリーズナブルに保障を提供しようとしているところに対しては、素直に評価できるところだろう。

保障内容はプランごとに異なる

保障内容は、「基本保障プラン」と「上乗せ保障プラン」の2つのプランに分けられており、さらに「基本保障プラン」は、「おすすめプラン」と「お手軽プラン」、「上乗せ保障プラン」は、「無事故給付プラン」と「充実保障プラン」に分けられる。

保険料的には、「お手軽プラン」が保障がシンプルで最も保険料が安く、「充実保障プラン」が保障が最も充実する代わりに保険料も最も高くなっている。

「基本保障プラン」と「上乗せ保障プラン」では大まかには「無事故給付金」や「7大生活習慣病入院給付金」「保険料払込免除」の上乗せ保障部分が異なってくるだけであり、この保険の性格を考えると、「基本保障プラン」をベースに考えるべきだろう。

また、「基本保障プラン」の「おすすめプラン」と「お手軽プラン」の2つのプランについても、大きな違いは、手術給付金の有無で、最も保険料が安い「お手軽プラン」には、手術給付金がない。

確かに保険料の安い「お手軽プラン」は魅力であるが、可能であれば「おすすめプラン」あたりを考えるのが良いだろう。

「おすすめプラン」であっても最低限の保障は備える

たとえ下から2番目の「おすすめプラン」であっても最低限の保障を備えるため安心だ。

保障内容としては、パンフレットを確認すると以下のようになっている。

【例:入院給付金日額1万円の場合】

入院給付金 ・・・ 日額1万円
手術給付金 ・・・ 入院中の場合は1回につき10万円、入院以外の場合は1回につき5万円
死亡給付金 ・・・ 10万円
放射線治療給付金 ・・・ 1回につき5万円(ただし60日に1回が限度)
先進医療給付金・・・先進医療にかかる技術料と同額(通算支払限度額は2000万円)

最低限の保障を備えながらも、がんへの備えや、先進医療への備えができる点も評価できるポイントだろう。

保険料払込期間は、保険期間が終身タイプで「終身払」と「有期払(60・ 65・ 70歳払済)」に分かれる

保険料を払い込む期間(保険料払込期間)は、保険期間が終身タイプで、一生保険料を払い続ける「終身払」と、一定の年齢までに保険料を払い終える「有期払(60・ 65・ 70歳払済)」の2種類に分けられる。

「終身払」にすると、一生保険料を払う必要があるため、リタイヤ後など保険料の支払いが家計上で大変かもしれない。

そういった点では、一定年齢で保険料を支払い終えて、その後は保障だけが一生続くという「有期払(60・ 65・ 70歳払済)」のほうがお勧めだ。

しかし、いつか途中で解約するつもりがあれば、保険料が割安な終身払いを選んでも良いだろう。

他社と比較しても充実した付帯サービス

この「さいふにやさしい医療保険」のもう一つの大きなポイントが、付帯サービスの充実ぶりだ。

多くの医療保険では、健康や医療・病気についての相談が受けられたり、セカンドピニオンを受けられたり、優秀な専門医の紹介を行ってくれるサービスを提供している場合があるが、この「さいふにやさしい医療保険」では、他者等のサービスと比較しても、最も手厚い付帯サービスを提供している。

健康医療相談や対面によるセカンドピニオンはもちろんのこと、他社ではサポートしていない場合も多い、電話によるセカンドピニオンや、心のサポート、糖尿病トータルサポート、がんPET検診サポートまで備える充実ぶりだ。

また、サービス提供は、AIG富士生命自身ではなく、こういったサービス提供で有名なティーペック(T-PEC)が代行して行っている。

これらすべての付帯サービスを提供する医療保険はあまりなく、医療保険の保障以外のサービスに魅力を感じている人にとってはとても良いサービスだろう。

普通、医療保険は入院しないと使えないものだが、入院しなくても使えるサービスに重点を置いた点は高く評価できる。

「さいふにやさしい医療保険」はおすすめできる医療保険か?

価格競争力のある保険料、保障内容も必要十分で、カスタマイズも可能、充実した付帯サービスなどの内容から言って、それらに魅力を感じる人にとっては十分に契約する価値のあるおすすめの医療保険だろうと思う。

もし、契約した場合は、契約内容や付帯サービスの内容を読み込み理解して積極的に活用すべきだろう。

生命保険会社としてのAIG富士生命も、医療保険においてはまだあまり知名度は高くなく、後発の会社といえる。

しかし、本商品は十分に競争できる内容を持ったおすすめな医療保険であると思う。




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